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【新人研修企画の支援シリーズ(3/6)】目指すゴール状態の設定:「研修ゴールの置き方」

株式会社ビヨンド
ビヨンドメディア
新卒の採用活動が一段落し、さっそく新人研修の準備に取り掛かり始めた人事担当者のみなさんも多いのではないでしょうか?

「何をどのように新人に学ばせたらいいのか分からない」
「例年実施している新人研修の内容が本当に正しいのか自身がない」
そういった人事担当者のお声をよく聞きます。

そこで今回は「新人研修企画の支援シリーズ」と題して、
新人研修の企画フローに沿って、人事担当者のみなさんを支援する情報を全6回シリーズで発信していきます!



これまでは、現状把握についてご紹介してきました。第3回目となる今回は、「研修ゴールの置き方」についてご紹介します。研修で目指すゴール状態を検討するときに、ぜひ活用してみてください。




 

目次

  1:新人の成長に効果的なゴールを設定する2つのコツ
  2:新人に実践場目を鮮明にイメージさせ、研修ゴールの達成に導く
  3:コツをおさえた新人研修のゴール例
  4:まとめ
   



1:新人の成長に効果的なゴールを設定する2つのコツ


課題を解決する施策を企画する際には、研修に限らずゴールを必ず設定しますよね。
新人研修において設定されるゴールとしては、以下のようなものが一般的です。

「ビジネススキルの習得する」
「学生と社会人の違いを理解する」

つい数日前まで学生だった新人に向けて実施する研修ですから、まずは上記のようなゴールを置くのも間違いではなさそうです。

しかし、ゴールを設定するときに、今回ご紹介する2つのコツをおさえるだけで、新人の成長により効果的なゴールを設定することができるようになります。

1つ目のコツは、「研修後に期待する人物像をイメージし、”SMARTゴール”を活用してゴールを描く」
そして2つ目は、「研修での学びを実践できる場面をゴールに設定する」です。



2:新人に実践場面を鮮明にイメージさせ、研修ゴールの達成に導く


では、それぞれのコツをおさえることによって得られる効果について考えてみましょう。

コツ1:研修後に期待する人物像をイメージし、”SMARTゴール”を活用してゴールを描く

研修が終了するまでにどのような状態に成長してほしいかという活躍イメージを鮮明に描き、それをSMARTゴールの観点を使ってより具体化することで、この後の研修内容の検討フェーズで、ゴールから研修内容に落とし込む作業がしやすくなります。



コツ2:研修での学びを実践できる場面をゴールに設定する

研修で学んだことを実務のどんな場面で実践・活用してほしいのかをゴールに設定することで、研修転移を促すことができます。

学んだばかりのスキルや知識を使いこなせるようになるまでには、誰でもはじめは時間を要します。研修での学びを実践できる場面を作ることが、スキルや知識の体得につながるのです。


3:コツをおさえた新人研修のゴール例


冒頭であげた一般的な新人研修のゴールの一つ「ビジネススキルの習得する」を例に、2つのコツを使って研修ゴールをブラッシュアップしてみましょう。






4:まとめ


今回ご紹介した2つのコツをおさえ、ゴール状態をより鮮明にすることで、研修を受ける新人をよりモチベートすることができるだけではなく、研修企画の後続フェーズである研修内容の検討もしやすくなりそうです。

弊社では、2つのコツをおさえたゴール設定の事例資料を無料で提供しています。
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