その他
★「第二創業期、始動。」のキックオフディナー!@メゾン ポール・ボキューズ ここから始まります。
株式会社ビヨンド代官山へのオフィス移転の決定と、ここからの新たなスタートの景気づけということで、フレンチの名店、メゾン ポール・ボキューズにてキックオフディナーを楽しみました。
実は新オフィスのご近所さん。というかお隣さんです
いそいそと、入店予約時間よりも早めに来た3人。
実は新オフィスのご近所さん。というかお隣さんです
いそいそと、入店予約時間よりも早めに来た3人。
入店後にまず印象的だったのは、すべてのスタッフが気もちのよい挨拶を自然に行っているのこと。
「挨拶はコミュニケーションの基本」とはよく言われますが、それがここまで高度に徹底されている空間は相当に珍しく、本当に気持ちがよかったです。
そして、受付、フロア担当、ソムリエ、シェフ、パティシエに至るまで、全員がそれぞれの役割を突き詰めていること、プロフェッショナリズムを感じられました。
事前にお伝えした情報の共有度合い、料理や飲み物の提供タイミング、説明・・・etc。
さりげなく質が高い。。。
その心地よさに、否が応にもファン度が上がってしまいます。
アンティーク家具がうまく織り込まれた美しい調度品類も一層雰囲気を高めてくれています。
待合室も素敵です。
待合室も素敵です。
そして。
肝心の味ですが、さすがの一言。
もともとは美味しい食事に舌鼓を打ちつつ、決起会的に今後のビヨンドのことなどをみんなで対話しようと思っていたのですが、、、提供される一品一品のインパクトに、強制的に瞑想状態にもっていかれるため、まったく話が続きません。笑
だんだんと空間が溶けてくるような感覚にすらなってきました。
そんな体験をメンバーで一緒に共有できたことそのものが、とても思い出深い記憶になりそうです。
ソムリエの岡部さんには、とても親切に色々教えてもらいました。
今度、限定オープンのバーにも伺いたいと思います。
ソムリエの岡部さん。とても気さくな方でした。
ソムリエの岡部さん。とても気さくな方でした。
そして後半に来ていただいた支配人の先埼さんとも、ご近所さん話で楽しくお話。
いやー楽しかった。
心が喜びました。
気づいてみれば、あっという間の3.5h。
最初から最後まで、超高級店だからこその品格とカジュアルさのバランスを楽しめた、至極の時間でした。
スタッフのみなさん、ありがとうございました。
さて、ビヨンドのコアメンバーは現在3名。
(ちっさ!わはは笑)
ポンコツ社長のキング。
ナチュラル・コーチのちえみさん。
そして、とにかく明るく誠実なビヨンドの竈門炭治郎、なおけん。
まだ人数は少なくとも、再始動するには最高のメンバーです。
まだ人数は少なくとも、再始動するには最高のメンバーです。
しかも、それだけではなく、チームビヨンドとして多くのサポーターのみなさんが同じ志を抱き、一緒に前を向いてくれています。
なんと有難く、心強いことか。
どんどん研修の納品品質も高まっています。
ちなみに、明日からの一週間で、採用面談が3件入っています。
いい流れを感じています。
「企業社会に人間性を取り戻す」こと。なによりも「生きる喜び。つながる喜び。世界は愛で出来ている」と思える世界の実現に向かい、まずは私たちがご機嫌に、アクティブに活動していきます。
ここからの「第二創業期、始動。」に兆ししか感じません
引き続きのご支援をよろしくお願いいたします!
ポンデケージョのような味わいのシュー生地からスタート。
期待が高まります。ごくり
お水もこだわりの逸品。
プチロワという味の濃いグリーンピースのスープ。黒胡椒がほのかに効いています。クルトンの食感も最高。
水と塩と小麦だけのパン。ミシッとパワフルでした。
ホワイトアスパラにかけられたオランデーズソースにシブレット、そして削られたライムの鮮烈な香りが白ワインと絶妙にマッチ!オシェトラキャリアもしっかりと。塩味がたまらないです。
ポール・ボキューズといえば、という黒トリュフのスープ。
日本のお椀から着想を得たというパイ皮の蓋。
黒トリュフ、フォワグラ、牛ホホ肉などが一体となり、深く爽やかな味わいでした。
甘鯛のポワレの上に載っているのは、ジャガイモのクリスティアン。鱗のような造形。白ワインベースのソースに、フォンドボーが重ねてあり、まさに遠近感ある味わい(お店の方から表現を学びました!)。
グラニテは、マール酒にカシスリキュールを混ぜたものを最後にかけているとのことで、強いアルコール感とぶどうの果実味が口の中をリセットしてくれます。
ジョアキーノ・ロッシーニが大好きなことから名付けられたロッシーニ風、つまり牛フィレ肉、フォワグラ、トリュフの組み合わせ。トリュフと甘口のマデラ酒が入ったペリグーソースが濃厚。最上段には限られたシェフしかできないという細工したマッシュルーム、最下層にはインカの目覚めが。
肉に余計な水分をもたらさないように、との計らいでの、野菜のみのお皿。ヤングコーンがこんなに美味しいなんて。
デザート前に、チーズ専門店ばりの種類のチーズが。
お皿の盛り付けも綺麗ですね。
超超超希少との、コニャック。私たちは写真のものではなく、手に入りやすく初心者向けのNo6をいただきました。
手でコニャックを温めてみるキングとなおけん。
最後のデザートの種類がすごかったです。
メッセージプレートが渡されたなおけん。これからもよろしくね!
ポンデケージョのような味わいのシュー生地からスタート。
期待が高まります。ごくり
お水もこだわりの逸品。
プチロワという味の濃いグリーンピースのスープ。黒胡椒がほのかに効いています。クルトンの食感も最高。
水と塩と小麦だけのパン。ミシッとパワフルでした。
ホワイトアスパラにかけられたオランデーズソースにシブレット、そして削られたライムの鮮烈な香りが白ワインと絶妙にマッチ!オシェトラキャリアもしっかりと。塩味がたまらないです。
ポール・ボキューズといえば、という黒トリュフのスープ。
日本のお椀から着想を得たというパイ皮の蓋。
黒トリュフ、フォワグラ、牛ホホ肉などが一体となり、深く爽やかな味わいでした。
甘鯛のポワレの上に載っているのは、ジャガイモのクリスティアン。鱗のような造形。白ワインベースのソースに、フォンドボーが重ねてあり、まさに遠近感ある味わい(お店の方から表現を学びました!)。
グラニテは、マール酒にカシスリキュールを混ぜたものを最後にかけているとのことで、強いアルコール感とぶどうの果実味が口の中をリセットしてくれます。
ジョアキーノ・ロッシーニが大好きなことから名付けられたロッシーニ風、つまり牛フィレ肉、フォワグラ、トリュフの組み合わせ。トリュフと甘口のマデラ酒が入ったペリグーソースが濃厚。最上段には限られたシェフしかできないという細工したマッシュルーム、最下層にはインカの目覚めが。
肉に余計な水分をもたらさないように、との計らいでの、野菜のみのお皿。ヤングコーンがこんなに美味しいなんて。
デザート前に、チーズ専門店ばりの種類のチーズが。
お皿の盛り付けも綺麗ですね。
超超超希少との、コニャック。私たちは写真のものではなく、手に入りやすく初心者向けのNo6をいただきました。
手でコニャックを温めてみるキングとなおけん。
最後のデザートの種類がすごかったです。
メッセージプレートが渡されたなおけん。これからもよろしくね!