事例
★新人研修の報告会にて、早くも来年度の日程のご相談をいただきました。ありがたいですね!
株式会社ビヨンド
【人事A様】
去年もそうだが、ビヨンドのロケットスタートの後には格段に新入社員がよくなった。
(※この後、個別の参加者の変化を事細かに共有いただきました)
【人事S様】
研修期間の最終日に、全体通じてどのカリキュラムがよかったかを新入社員たちに聞いたら、ビヨンドさんのロケットスタートが1番きつかったけど、1番よかったと。
他責を自責に切り替える機会になったという声が多くあった。
※さらには、2日間の研修運営の中で、より私たちの運営の重心を「プロ社会人観のインストール」に振り切るために、お客様とその場で相談したうえで、扱う予定にしていた「ビジネスマナーの一部」をざっくりと省きました。(このビジネスマナーについてはお客様の内製セッションでも既に扱っていたため)
そこについては、先方から「来年度ビヨンドさんが、同じような運営をしやすいように、省く可能性があるマナーについてはこちらで扱えるようにカリキュラム化して引き取れるようにしたい」とまで言っていただきました。
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ちなみにビヨンドは「厳しさ」を、「接し方の厳しさ」と「成果基準の厳しさ」などに分類しています。
前者は、人事担当者や講師のエゴと結びついていることが多く、私たちはこの手段はまず用いません。
相手に受け入れられるアプローチで、しかし「成果基準の厳しさ」に直面してもらうことを大事にしています。
そして私たちも日々、学び磨かれています。