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メンバーの日常

【ぴのこ通信vol.36】「マネジャー」

株式会社ビヨンド
ビヨンドメディア
こんにちは、ぴのこです!

5月はテレアポに励む日々を送っているのですが、2日間、私が担当している某IT企業様のマネジャー向け研修(トータル5日間のうちの1・2日目)をオブザーブしていろいろと感じたことがあったので、今回はそのことについて書きたいと思います。

タイトルは「マネジャー」です。

某IT企業様では、昨年度からビヨンドの新人研修「ロケットスタート」を導入いただき、とてもご評価いただいています。なので、今年度もロケットスタートをリピートいただくことができたのですが、加えて、「今期、新しい中期経営計画を策定したので、その浸透のためにマネジャー向けにも研修を実施してもらいたい」と先方からご要望をいただき、マネジャー向け研修も初めて実施することになりました(お客様の信頼を得て、価値提供できる場が広がっていくのは営業としての醍醐味です!)。

マネジャー向け研修の内容としては、端的に言うと、互いのマネジメントの現状を共有し合ったり、「あるべきマネジャー像」をマネジャー同士で議論してもらったり、マネジャーとしてのメンバーとの具体的な関わり方を学んだり、ということを行いました(端的に表現すると全然魅力が伝わらずすみません…)。

参加したマネジャーの皆さんは、技術系の人なのでどちらかというと「人」よりも「仕事」に関心の強い人が多かったのですが、参加者同士でいろいろとディスカッションする中で、「よいマネジャーというのは、『相手を想える人』なんじゃないか」という結論に至ったチームも出てくるなど、とても素敵な時間になったなと思います。

マネジャーとして大事にすべきことは、たくさんありすぎて本当に本当に大変だなと感じたのですが、一つ感じたのは、「葛藤し続けること」そのものが大事なのではないか、ということです。

それは、前職の時のマネジャーの姿を思い出してそう感じました。

例えば、私が相談に行くと、手を止めて、体を向けて、まっすぐに目を見て一生懸命話を聞いてくれるマネジャー。でもその人はある時、「なんでみんな俺にばっかり仕事を押し付けてくるんだ…」と苦しそうにつぶやいていました。

一方、部下に対してきつく当たってしまい、何人か辞める状況になってしまったマネジャー。でもその人はある時、「俺はどうすればよかったんだろうか…」と、他のマネジャーに電話で後悔の気持ちを吐露していました。そしてその人は、仕事と介護の両立に苦しんでいました。
私はこのようなマネジャーの"弱さ"を知った時、「力になりたい」と心の底から思い、自分にできることを一生懸命頑張りました。そのおかげでそのマネジャーの方々とはよい関係を築けたと思っていますし、一緒に仕事させていただいた思い出が、今でも宝物になっています。

自分のできないことに胡坐をかくわけではなく、「頑張ってるんだけれども、できないこともあるから助けて…!」と周りをちゃんと頼れることが、マネジャーとして大切なのかな、と私は思います。

「完璧じゃなくていいんだ」と思えるマネジャーの方が一人でも増えるように、ビヨンドのマネジャー研修もどんどん広めていきたいと思います!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

※内容に関連する写真がなかったので、私とロニー(代表たるさんの家で飼っているビーグル犬)が遊んでいる写真にさせていただきました!