事例
★ビヨンド公開新入社員研修ロケットスタート4/2-3@東京駅八重洲エリア
株式会社ビヨンド
たるサポーター(仁藤)がメイン運営を行い、アシスタントサポーターには、いなっち(稲葉)、めいちゃん(足立)、ぴのこ(矢部)。
2グループに1人がつくという、私たちのプログラムの本来の丁寧なかたち。
初対面、複数社の新入社員たちが、桜満開の中、八重洲口の大会議室に集合。
社会人としての土台となる「プロ社会人観」と、具体的な活躍の手掛かりとなる『加速成長3原則』をインストールする2日間です。
とことんリアルな現実イマジネーションとともに、丁寧に「メタの自分」へインストール。そして、場面ごとにダウンロードしていく。
初日から、まあ色々なことがありました。(※かなり長くなるので詳細割愛笑)
そして、2日目の朝。
ひとりの参加者から開始前にある申し出がありました。
「昨日のみんなの参加姿勢に対して、もっとできることがあるだろうと思いました。それを伝えたいので5分間、私に参加者の前でスピーチをさせてください」と。
サポーター一同、とても嬉しくなりました。
この参加者の方は、昨晩1時まで色々考えてくれたようで、緊張で手を震わせながら、そしてスマホのメモを見ながらの渾身のスピーチ。
早速、これを材料にみんなで対話をすることに。
感想を聞いてみると、ある参加者からは、「話を聞いて、なんだよ、とも思った。でも正直、痛いところを突かれたなぁと。このまま不貞腐れていたら、子供と同じ。昨日から言われていたメタ認知で、大人として振る舞おうと思った」などの素直な発言も場に出されました。
また、スピーチの内容と勇気のプレゼンには感謝しつつ「発言の一部については、逆に緊張感をあおることになるので、いらなかったのと思う」など、忖度なしの発言も。
最高!
では、その発言を受けて、スピーチをしてくれた新人はどう考えたのか?どう感じたのか?
頭・胸・肚に問うていく。
それぞれの本音の吐露から、健全な違いが浮かび上がり、そして徐々に場の中で混じり合い溶けていく。「お互い価値観の違う人間だからなぁ」と。
しかしそれでも「これは大事だよなぁ」と。
時間を追うごとに自己組織化が進み、全体での対話の時間も増え、進め方も自分たちで考えてくれるようになり、どんどんサポーターの仕事がなくなっていきました。
参加者全員が、可能性に満ち溢れている。
奥底に愛と優しさをもっている。
それらが複数の体験と関係性、そして問いの中でチラチラと顔を出していく。
さらなる可能性がそこに拓かれていく。
そして、30名の新入社員たちが、会社の垣根を超えて混じり合い、「新入社員同期」となっていきました。
私たちは、そんな新入社員の皆さんから学ぶことが本当にたくさんで、感謝、感謝の場でした!
Day2終了後は、やり残した仕事があるぴのこ、予定のあるいなっちと解散して、たる、めいちゃん、オブザーバーの若手とヤエチカのプロントで打ち上げ&振り返り会。
私たちが席を立とうとまさに会計モードに入ったときに、今回のプログラム参加者が二次会として隣の席になだれこんでくるというサプライズも!
私たちは、挨拶をしてすぐに退席しましたが、彼らは私たちをとても丁寧に見送ってくれて。
最後まで、心が震える時間でした。

