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事例

★今期ラストのロケットスタート(新入社員研修)。最後は、人事マネジャーと笑顔のハイタッチ!

株式会社ビヨンド
ビヨンドメディア
厳密にいうと、新人研修期間が長い会社の配属直前研修としてのロケットスタートは夏頃にいくつか予定されていますが、大きな研修の波としては一旦終了!

3/31の初回実施を皮切りにスタート。
そして例年の公開研修(複数社参加のオープンコース@秋葉原)もあり、そして4月前半には、ビヨンド9名体制の大納品や、同時4拠点実施、地方、、、日本全国各地で心の通う場が生まれました。

最後を締めくくるのは、某金融系企業にてのロケットスタートday4!サポーターはえりちゃん(うえたおサポーター)!
Day1-2は本社に拠点入社の方も集合。

Day3は、オンライン。
そして今回のDay3も先方本社から配信でのオンライン開催です。

それぞれの納品は、ビヨンドらしい「お客さまとの共創スタイル」。
愛ある人事マネジャー、メンバーの方たちと、まさに一緒に場をつくり、見守り、支援してきました。

サポーターや人事の方たちも、毎回毎回、新人たちの進化に心を動かし、共に喜び、胸を熱くしました。

参加した新人たちのまとめの声を、一部ご紹介します。

・今までの研修を振り返って、あらためて『加速成長三原則』が身についているなと思えた。
何も見なくても瞬時に自分たちでその観点を使ってフィードバックし合えるようになってきたので、身についたかなと。研修期間最後の役員プレゼンに向けて、短い時間だが濃く過ごしたい。

・人前で話すことの怖さをだいぶ克服することができた。研修期間の前半は、仲間との議論の中で自分の意見が通らずに意見を飲み込んだこともあった。でも人事の方にも相談して、意見を言えるようになってきた。役員プレゼンでは、どのチームにも負けないような楽しい発表をできるようにしたい。

・ビヨンド研修を通して、たくさんの人からフィードバックをもらった。できてないこともあったが、自分も知らなかった強みもいっぱい見つかった。これも強みとして取り入れていきたい。役員プレゼンに向けては、発表内容をもっと、よりよいものにしていきたい。発表の仕方も機械的だとサポーターからフィードバックしてもらったので、みんなと協力しあって改善していきたい。

そして、この発表を聞いている人事の方たちの、心からの応援を感じさせるあたたかい微笑みの表情がまた印象的でした。

こんな場に立ち会うことができて、人や組織に貢献できて、、、私たちは、なんと尊い仕事をやらせてもらえているのでしょうか。

しかしここで終わりではありません。

さらなるお役立ちを構想しつつ、感謝の気持ち、そしてやりきった充実感とともにお客様先を後にしました。

もっともっと来年度は多くの人や組織に、この自慢のサポーターたちを、そして磨き上げられたロケットスタートという人事の方との共創プログラムを届けたい!心の底からそう思いました。

※直接的にも間接的にもご協力いただいた、すべての方々に感謝します。ありがとうございました。
引き続きよろしくお願いいたします!