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ビヨンドの仕事紹介

★ぴのこ主導で、昨年参加したHR系イベントの費用対効果や今後に向けた施策の社内報告会を行いました

株式会社ビヨンド
ビヨンドメディア

まず「目的・ゴール状態」そして「結論」からの報告。
そこに至るファクトデータを元にした考察。

ここに至るまでになおけんのアドバイスもあったそうですが、それでもぴのこの力の伸びを感じる時間でした。入社時のエクセルのスキルや、結論先でない報告wなどと比較すると、ものすごい成長ぶりです!

そして、さらに嬉しかったことがふたつ。

一つは、1000件Overのテレアポを行ったぴのこ自身が、今はレベルアップしているから次回同じイベントに参加したらもっとアポが取れると思うし、とりたいと言ってくれたこと。
進撃のぴのこがどんどんパワーアップして頼もしい戦力になってくれています。

そして、もう一つは、社内報告会後の動き。

2つのイベント担当の営業の方に、なおけんとぴのこでスピーカーフォンで早速、状況報告とお礼の電話!
担当営業の方は「ええっ、ありがとうございます!そんなことを共有いただけることなんてないので。しかし、矢部さんの初受注、メモリアル受注に寄与できたなんて。本当に嬉しいです!」と、そんなことまで。

いわゆる発注元(ビヨンド)とサービス提供元(イベントの担当営業の方)から、このサービス使った結果を報告しますよ、とか、ここがよかったとか、こういう成果に繋がったんですとかわざわざ報告するケースって一般的には珍しいのではないかと思います。

しかも営業する前から、次も申し込む予定なので段取り教えてくださいという確認を逆にしちゃうという。営業からするとありがたすぎますよね。
ちなみにもちろん、改善のフィードバックも協働・共創のチーム意識をもってしっかりと行わせてもらいます。

サービスをせっかく提供しても、そのフィードバック、手応えがもてないと仕事の面白さが半減してしまうと思います。パートナー企業あっての私たちだし、私たちの目的達成に力を貸してもらっているわけだし、広い意味で仲間として情報、そして気持ちの連携をすることで共に喜びを分かち合ったり、改善に知恵を絞ったりしていきたいですね。
これこそが私たちが標榜している「つながる喜び」とも思いますし、「企業社会に人間性を取り戻す」ということだとも思っています。

心がときめくことを、普段の仕事の中でも意識的に行いたいものですね。

そして、お礼を伝えると、伝えさせてもらった側の方が、ほっこりをもらえたりします。
感謝して生きられる私たちでありたいなぁとますます思うのです。

自ら起点を作ってくれたぴのこ、ありがとう。
そして、ぴのこのアニィのなおけんも、ありがとう。

パートナーの皆さま、いつもありがとうございます。