メンバーの日常
【ぴのこ通信vol.38】「人材開発担当者勉強会②」
株式会社ビヨンド
こんにちは、ぴのこです!
昨日、「第二回 人材開発担当者勉強会」をビヨンドオフィスで開催しました!
昨年初めて開催したのですが、大変好評だったので、今年は「ベネッセコーポレーション様」(今年度から新人研修「ロケットスタート」を導入いただいています!)をゲストスピーカーとしてお招きして開催しました。参加者は「ロケットスタート」を導入いただいている企業様を中心とした「9社15名」でした。
第一部は勉強会で、「ベネッセコーポレーション様」の人材開発担当のお二人にスピーカーを務めていただき、自社の取り組み事例(『加速成長3原則』(以下、『3原則』)をどのようにご活用いただいているかや、独自のお取組み)をお話しいただきました。
その後は質疑応答やグループごとに意見交換を行い、「なぜ教育を生業にしているベネッセコーポレーション様が外部を使って教育するのか?」などの質問が飛び交いました(ちなみに理由としては、「社会人マインドは、社内の人間ではない外部から伝えてもらった方が『社会人一般として本当に大事なんだ』と刺さるから/自社の教育で目指しているものと、ロケットスタートの内容とのフィット感が高いから/ビヨンドの新人を『引き上げる力』なら、限られた期間で初速を上げられると思ったから」とのことでした!)。
第二部は懇親会で、美味しいお肉とお酒を片手に、皆さんにひたすら語り合っていただきました!人材開発担当の方は普段、社外の人と関わる機会が少ないということで、人材育成の話にも、それ以外の話にも花が咲いていました!自分が担当しているお客様と、たるさん・なおけんさんが担当されているお客様が、顔を赤らめながら楽しそうにお話されている姿を見ると、「つなげられてよかったな~」と嬉しくなりました。
印象に残った話はたくさんあるのですが、ここでは一つ取り上げたいと思います。
それは「研修効果の測定」の話です。
いろいろと話していく中で、人材育成の一番の難しさは「目に見えないものを扱う」ところにあるのではないか、という話になりました。
お客様に研修をご提供する立場である私たちも、どのように効果をお客様に伝えるかにはとても難しさを感じていますし、お客様としても、人材育成にしっかり投資したいと思っていても上の方に効果をうまく伝えらず、なかなか思うように研修を導入できない、というお悩みを抱えています。
そしてそこから、「『研修効果を測る』ことには本質的には意味がないのではないか」という話になっていきました。
というのも、人や組織がよくなったかどうかは、結局は「肌でしか感じ取れない」ものだからです(もちろん、その先に「事業成長」という分かりやすい成果が出るはずですが、それが人材育成によるものなのかも結局のところは分からないですし…)。
とはいえ現実問題、会社にとって効果がある研修を選んでいかなければならない。じゃあ、その判断基準はどうすればよいのでしょうか。
これは懇親会の後、自分なりに考えたことなのですが、結局は「心と心でつながれるかどうか」なのではないかと思います。
どういうことかというと、まずは私たちがお客様と心でつながって(実際、商談中にうるっと来てしまうことがあります笑)、次にお客様が会社の上の方に熱意をもって研修の必要性を伝えることで、(効果ははっきりと分からない、分かるはずもないにしても)「じゃあやってみよう!」となるものなのではないか、と。
何事も投資対効果で判断されがちな今、このようなやり方は乱暴なのだろうとも思うのですが、でもこれこそが仕事の本質ではないか、とも思うんですよね…。
そうして選ばれた研修(まさにビヨンドの研修!)は、「社員と社員の心をつなげる」ものになるのではないかと思います。それは、研修の参加者同士もそうですし、研修の参加者と職場の皆さんもそうです。そうやって、互いに普段何を考えて、どんな想いで働いているのかを知ると、人って仕事を"頑張りたくなっちゃう"んじゃないかなと思います。それが結果的に事業成長にもつながっていくのだと思います。
そんな素敵な世界をつくっていくために、引き続き心を込めて仕事していきたいと思います!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
※写真:懇親会の様子です!