メンバーの日常
【くんぺーの奇妙な冒険Vol.2】 ビヨンドには、心理的安全性があるッッッ!
株式会社ビヨンド
皆さん、こんにちは!くんぺーです。
雨が続いていたことで、いまいち心が晴れない日が続いていた方もいらっしゃったのではないでしょうか。
第2回【くんぺーの奇妙な冒険】では、そんなときに読むとほっこりしていただける、『ビヨンドの心理的安全性』についてお話しします。
ここ数年心理的安全性という言葉が、だいぶ浸透してきましたね。
ハーバード・ビジネススクールのエイミー・エドモンドソン教授によると、「心理的安全性とは、チームの中で、対人関係上のリスクを取っても安全だとメンバーが共有する信念」と定義されています。
もう少し分かりやすく言い換えると、「このチームなら、失敗を認めたり、質問したり、意見を言ったりしても、人間関係上の不利益を受けないと思える状態」といえると思います。
ポイントは、「個人の感情」ではなく「チームメンバー間で共有されている認識」というところです。
ちなみに、新卒の配属・異動者の新チーム加入・中途入社者の転職(※以下、これらの人たちのことを新環境参入者と表現します)を話題にする際に、人事の方から組織の心理的安全性の話が出ることがあるそうです。
新環境参入者の中でも、特に私のような中途入社者は、一般的に「できて当たり前」と思われることが多いため、新しい環境に慣れていない状態の中で、素直な気持ちをチームに共有するのは心的ハードルがあったりします。
よって、受け入れ側が一方的に「遠慮なく相談して」と思っているだけでは不十分で、それを中途入社者へ明確に伝えることで、その中途入社者自身が「確かにこの相手になら遠慮なく相談しても大丈夫だ!」と確信できないと、ときに弱音を含む本音を周囲に吐露するのは難しかったりすると思います。
ここで最近の私の話をさせてください。
入社してからはや約3週間。
だんだんタスクが増えてきたことで、作業に追われてしまい、ケアレスミスをいくつか続けてしまいました。
それに関して、代表のたるさんからフィードバックをいただいたこともあり、私はそれをきっかけに自分の行動を振り返ってみました。
結果、自分がまだ業務に慣れていないことや知識量が少ないことに対しての焦り、戸惑いの感情をもっており、そこにビヨンドメンバーに貢献したい気持ちなどが合わさったことで、「正確なことよりも速さを重視」してしまい、成果が不十分なものになってしまっていたことに気づかされました。
そんな私は、「こんなことを率直に書いてもいいのかな・・・」という気持ちはありつつも、思い切ってその悩ましく生々しい振り返りを『Daily Report』(その日学びや感じたことを共有するビヨンド内の日報)の中に、投稿してみました。
なぜ私が躊躇しながらも、人によっては恥ずかしいと感じてしまうことを率直に社内チャットに投稿できたのでしょうか。
それは、まだ入社して間もない自分が行ったちょっとしたことに対しても、日頃ビヨンドメンバーから感謝の気持ちを伝えられることが多く、それによって心の緊張がほぐされ、「ここは素直な感情を吐露しやすい環境だ」と感じていたからです。
例えば、朝の就業準備を終えていたら「準備ありがとうございます」とか、打ち合わせの中で何らかの提案を行うと「提案ありがとう」とか、ビヨンドの社内には『ありがとう』の声が溢れています。
また、当社は私を入れて5名という小規模サイズでチームメイトの顔が見えやすいということもあり、互いの業務や、プライベートのことをよく話しあっています。
普段から相互理解を大切にし、気持ちの吐露・共有も大事にしています(※決して暇なわけではないですよ(笑))。
その上で、日頃からすべてのメンバーが、新規参入者(私)の「相談・意見を受け入れよう!悩みを皆で解決しよう!」という意思や覚悟をもって対話に臨んでくれています。
一般的に、人によってはFBをしてもらったとき、再発防止の観点で対策を考えるのみにとどまってしまうかもしれません。しかし、私はそれに留まらず今回、さらに自分の気持ちをさらけ出すことによって自分のシチュエーションを理解してもらったり、さらなるフィードバックをもらうことでより高みにいけるのではないかと思って、率直な気持ちを伝えたいと思ったのです。そしてそれができたのはこのような素敵な環境があったからだと思っています。
まさに「これが心理的安全性だ!」と実感した一幕でした。
「ビヨンドには、心理的安全性があるッッッ!」ということの一端を、感じていただけましたでしょうか?心理的安全性の高い組織作りを目指されている企業は少なくないと思います。しかし、そのような中でも新しい環境に加入された方が、仕事の仲間たちへ素直に気持ちを伝えることはそう簡単ではないのが現実だと思います。
ただ、「やり方次第では心理的安全性のある環境は作ることができる」ということを身を持って体験できました!
では、くんぺーの奇妙な冒険Vol.3でお会いいたしましょう!