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事例
2017/07/30

【事例:新人研修】QVCジャパン様 vo.10 「集団の中での自分のあり方」を発見(中島さん)

株式会社ビヨンド
ビヨンドメディア

  1. 「集団の中での自分のあり方」を発見する機会だった。
  2. 他チームの発表も学びの材料に。
  3. 事例の全体像

「ビヨンドプロジェクト型 新人研修」における、個々人の学びや気づきを引き続きご紹介します。

7人目は、中島さんです。
「チームQ's Jr」の中でも特に全体の場での主体性が多く見られた中島さん。
彼女がつかんだものとは?

「集団の中での自分のあり方」を発見する機会だった。

●中島
私が成長したのは「集団行動の仕方」です。

今までは集団で動く機会がなくて、友達とも1対1の関係が多かったんです。
なので、相手がひとりしかいない中で周りを考えずに発言してきたんですよね。
しかし研修が始まり5人で話し合いをしていくうちに、「今発言すべきなのか」を結構考えるようになりました。そこが成長した部分と思います。
また、整理する前に発言してしまうところがあり、話をしている途中で自分でも分からなくなり、相手にも伝わらないということが今までありましたが、「頭の中で枠組みを作ってから発言する」ように意識するようにもなりました。

●仁藤
それは原則でいうと「原則3:相手が仕事を任せたくなる武器」の中の「なるべくまとめて結論から」という部分ですよね。
相手の中に話の全体像という枠組みを作り、その枠組みにそってこちら側が言いたいことを届けていくということ、これを意識してくれているのですね。


(配属先の上司や先輩、そして役員陣の前で場をしっかり見ながら自己紹介をする中島さん)

振り返りが習慣化され、他チームの発表も「学びの材料」に。

●中島
それから印象に残った研修の場面は、プレゼンですね。
この研修では「総合演習」と「最終報告会」の2回プレゼンがありましたが、企画やプレゼン準備をするときは他のチームの内容は分からずに自分たちの力を100%出しきっていました。

ただ相手チームにプレゼンを聞いてもらうときは「自分たちは自信をもって発表しているが、他のチームはここで驚いてくれるのか、頷いてくれるのか」とかも気になりましたし、何より他のチームのプレゼンを聞いていて「こういう考え方や発表の仕方があるんだ」と楽しく学ぶことができました。

●仁藤
他者を見て自己理解が深まったり、新たな気づきを得たりすることはありますよね。
中島さんたちが真剣にワークに取り組んだからこそ、そして振り返りが習慣化されたからこその学びだと思います。


(続きは)vo.11 同期から学ぶことの多さに気づいた(個々人の気づき⑧澤田さん)

※このインタビューは2017年4月時点のものです。


【事例:新人研修】QVCジャパン様 1ヵ月のプロジェクトワークで得た「自信」と「同期の強い絆」

vo.1 施策の背景と概要&インタビュー(導入)
vo.2 チームの学び①【チーム Q's jr】「チームの特徴」を踏まえ、皆で作った実践的なルール。
vo.3 チームの学び②【チーム QVC switch】「本音のコミュニケーションは成果につながる」
vo.4 個人の学び①【遠藤君】「学生の甘え」を捨てることができのはなぜか?
vo.5 個人の学び②【伊賀さん】自分を内省し、発見した新たな課題とは?
vo.6 個人の学び③【キム君】「同期の力」で、日本語の自信のなさを克服できた。
vo.7 個人の学び④【美濃口君】目に灯った「自信」の炎!
vo.8 個人の学び⑤【小池さん】「話し方を改善できた」のはなぜか?
vo.9 個人の学び⑥【楠君】「同期との距離」が劇的に縮まった!
vo.10 個人の学び⑦【中島さん】つかんだ「場を見た発言」というもの
vo.11 個人の学び⑧【澤田さん】気づいた「人から学ぶことの多さ」
vo.12 個人の学び①【奥原さん】自分達が主役。主体的に強いチームを作ることができた