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事例
2017/07/24

【事例:新人研修】QVCジャパン様 vo.4「学生の甘え」を捨てることができた(遠藤君)

株式会社ビヨンド
ビヨンドメディア

  1. 学生時代は許されることが多かった
  2. 「これって総意じゃないよね」というフィードバックがチームに火をつけた
  3. 事例の全体像

前回(vol.2)前々回(vol.3)までは、「プロジェクト型 新人研修」のチームでの学びや気づきのインタビューをご紹介してきました。
ここからは、9名の新人それぞれの学びや気づきを一人ずつご紹介します。

トップバッターは、ムードメーカーの遠藤君です。
(施策の背景や概要はvol.1へ)

学生時代は許されることが多かったと、今感じている。


●仁藤
さて、ここからは個々人の学びや気づき、印象に残っている場面についてみなさんにお伺いしていきましょう。
ビヨンドのプログラムではみなさんの自発的な動きに期待して、私からは一度も指すことはしませんでしたね
この場も同じように進めたいと思います。誰からでもどうぞ。

●遠藤
はい。私にとって大きかったのは「学生から社会人へと意識が切り替わった」ことですね。
学生だと許されることが多かったなと入社して1ヵ月の今、感じています。
時間だったりとか約束事だったりとか。
今までは例えば大学のレポートでも「どうせ先生は許してくれるだろう」という甘えがありましたが、社会人になるとそれは許されないので自分により厳しくしないといけないと気づきました。
印象に残ったのは、仁藤さんからのフィードバックですね。上司や先輩の立場でフィードバックをいただくと、自分たちがいいと思ったことも違ったりとかあり、客観的に見ないとダメだなと思いました。

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(配属先の上司や先輩、役員陣の前で、にこやかに自己紹介をする遠藤君)

「これって総意じゃないよね」というフィードバックがチームに火をつけた


●仁藤
そうですね。ビヨンドの研修では「フィードバック」を大事にしています
人は自分だけで自分のことを正しく見ることはできない。だから、自分が思う自分と、他人から見た自分をすり合わせていく必要があり、そこで重要なのが「外からのフィードバックをもらう」ということです。
もちろん私からもたくさんフィードバックしましたが、みなさん同士でもたくさんフィードバックをしあってもらったかと思います。一番印象に残っているフィードバックは何ですか?

●遠藤
先ほどキム君も言いましたが、やはりモチベーションが下がっていたときの「中間レビュー」のときのフィードバックは印象的でした。私たちが出した企画を見た仁藤さんに「これって総意じゃないよね」と言われたことです。確かにみんなが違う理解や解釈をしていて総意じゃないなと。それでは形としてはなっていないのだなと思いました。他にももちろんありますが。

●仁藤
そうですね。
私からそのフィードバックをした後、席に戻った皆さんの話し合いのレベルは一段上がったと思います。
キム君も言っていましたが、ひとつひとつの言葉の意味や解釈にこだわり、真剣に話し合っていましたよね。みなさんのその成果へのこだわりを見て、「さすがQVCジャパンの新人だ」と私も嬉しくなりましたよ。

(続きは)vo.5 とことん自分を内省した先に伊賀さんが気づいたこととは?(個々人の気づき②伊賀さん)

※このインタビューは2017年4月時点のものです。


【事例:新人研修】QVCジャパン様 1ヵ月のプロジェクトワークで得た「自信」と「同期の強い絆」

vo.1 施策の背景と概要&インタビュー(導入)
vo.2 チームの学び①【チーム Q's jr】「チームの特徴」を踏まえ、皆で作った実践的なルール。
vo.3 チームの学び②【チーム QVC switch】「本音のコミュニケーションは成果につながる」
vo.4 個人の学び①【遠藤君】「学生の甘え」を捨てることができのはなぜか?
vo.5 個人の学び②【伊賀さん】自分を内省し、発見した新たな課題とは?
vo.6 個人の学び③【キム君】「同期の力」で、日本語の自信のなさを克服できた。
vo.7 個人の学び④【美濃口君】目に灯った「自信」の炎!
vo.8 個人の学び⑤【小池さん】「話し方を改善できた」のはなぜか?
vo.9 個人の学び⑥【楠君】「同期との距離」が劇的に縮まった!
vo.10 個人の学び⑦【中島さん】つかんだ「場を見た発言」というもの
vo.11 個人の学び⑧【澤田さん】気づいた「人から学ぶことの多さ」
vo.12 個人の学び①【奥原さん】自分達が主役。主体的に強いチームを作ることができた